この子を迎えようと思ったきっかけ
1月に14歳のアメリカンショートを亡くしたばかりでした。突然のことで家族一同がとても落ち込み、家にぽっかり穴が開いたような感じがしていました。。。
以前から次にお迎えをする子は保護猫を迎えたいと思っていて、譲渡会への参加やいろいろなHPを見ていた時に独特な風貌のぷっちょくんに目が留まったことがきっかけです。
お迎えするまで
亡くなったばかりだったということも含めとても悩みました。
家族で相談し迎えることになってからは息子と名前の候補を出し合ったりしながら迎える日を楽しみにしていました!
担当者へメッセージをお願いします!
- 里親様
- 以前飼っていた子が元気な子で抱っこなどできなかったのですが、ぷっちょくんはとてもおとなしく抱っこも平気そうだったので安心しました。名前はラルくん改めぷっちょくんとして、新しい家族としてこれから沢山愛情を注いでいきたいと思います。
anifareさんはスタッフさん初め、獣医師さん、里親に出された方などいろいろな方が譲渡が決まるまでに携わってくれています。連携を取りながらこれからも多くの素敵な出会いが生まれることを願っています。 - anifareスタッフから
- ぷっちょくんのお迎えありがとうございます!
金魚に興味津々な姿とても可愛いです(^^)
ぷっちょくんには知らないことが多いので、色々な事を教えてあげてください!
これから宜しくお願い致します!
担当 稲澤