2022.6.23 / トイプードル / しろちゃん / 6歳 | アニフェア(anifare) | 保護犬に、医療と、家族を。
保護犬に、医療と、家族を。

2022.6.23 / トイプードル / しろちゃん / 6歳

メッセージ

Q.anifareはどこで知りましたか?

A.先住犬が脱走していなくなったのをネットで探していたら広告で出てきて知った。

Q.なぜ保護犬を迎えたいと思われたんですか?。

A.脱走していなくなった先住犬もどこかで保護されて育ててくれている人がいると思って、自分たちもワンちゃんを保護して育てたいと思った。

Q.福岡リコンディショニングセンターの印象を教えて下さい。

A.立派な建物でビックリした。

Q.今回、お取引をして、anifareのいいところはありました?

A.場所が家から近くだから予約してすぐ行けた。

Q.反対にanifareで改善をして欲しいところはありますか?

A.連絡の取り方が分からなかった。(LINEは東京、大阪などと同じだから福岡のLINEにたどり着くまでに時間がかかると思っていた。)フードの6ヵ月が長いと感じる。

Q.しろちゃんと暮らし始めて、生活で変わったことはありますか?

A.寝るところ。(一緒に寝るようになった)保護犬に関する情報を知ることが多くなった。

Q.しろちゃんをお迎え当日から変化はありましたか?

A.1ヵ月経ってやっと慣れてきた。最初は外に出ても固まって動けなかったけど、リードやハーネスを替えたら少しずつ動けるようになった。

Q.お迎え当時と比べて、ご家族が変わったところはりましたか?

A.先住犬がいなくなった寂しさが少しずつ薄れてきた。家族の会話が増えて、それによって笑顔も増えた。

スタッフコメント

まず、とても大事にされている印象でした。また、脱走してしまったことは残念ですが、「脱走した先住犬がどこかで保護されていると思うから自分たちも保護犬を迎えたい」とおっしゃってくださって嬉しく思いました。そして、なによりも「家族の会話が増えて笑うことが多くなったと思う」とおっしゃってくださったので、やっぱり保護犬も普通のワンちゃんといい意味で変わらないんだな、と再確認致しました。やはり、人とペットが共に幸せになれる社会を作りたいと改めて思いました。